2020.02.29 Saturday

メンタルの強化書 佐藤優

新型コロナウイルスによる先行き不安な現状に気が滅入る今の時期、精神的に疲れている方は多いのではないだろうか?

段取り無視で「一斉休校」を訴える総理や、無能すぎる厚労大臣を見ているとストレスが溜まっても当然か?

こんな世の中なので、佐藤優流のメンタル強化方法を知りたいと思い購入。

佐藤氏によると「下品力」を身に着けることでメンタルを強化できるそうだが、それは普通の人には難しい。

そう言えば、佐藤氏の他の書籍で安倍晋三首相は「下品力」がすごいと紹介されていた(笑)

そこで重要になってくるのが

・自分自身の内面を強くしていくこと

・自分を取り巻く環境を変えていくこと

の2点であるそうで、内部因子と外部因子の両方に気を付ける必要があるそうである。

私自身も、日系の古いお役所文化の会社にいるのでストレスが溜まり大変なのだが、内部因子が強いので何とかなっている気がする。

だが爆発寸前なので、もうそろそろ真剣に次を探すつもりである。



この本の中で佐藤氏が「引きこもり」に関しての考え方を書いているのだが、そこで意外な優しさに触れることができたのが印象深かった。

2020.02.20 Thursday

リーダーとして覚えておいてほしいこと 野村克也

ノムさんの遺作の本だと思ったので思わず購入。

しかし来月も何冊か新作が出るそうで(笑)死しても存在感を放つ野村監督。

「どこが月見草だよ!」とツッコミたくなってしまう。

内容はノムさんのファンだったら知っている内容が8割くらいなのだが(笑)

今回亡くなったことでノムさんに興味を持ってくれた方などは是非読んでほしい。



読んでいくとノムさんが尊敬される、愛される理由が分かると思う。

2020.02.17 Monday

開業から3年以内に8割が潰れるラーメン屋を失敗を重ねながら10年も続けてきたプロレスラーが伝える「してはいけない」逆説ビジネス学

デンジャラスKとして有名だったプロレスラー川田利明が、現在では麺ジャラスKとして世田谷でラーメン屋を営んでいる。

2010年6月から今日までお店は好評のようなので、成功しているように思えるのだが、それでも大変なのでラーメン屋なんてやるものではないとのこと。

この本を読んでいくと、営業時間以外の飲食店の大変さ、個人経営店の資金繰りの大変さといった独立することの大変さがよく分かる。

会社勤めだと、特に大企業であればあるほど会社に守られているんだということを実感させられる。



個人的に興味を持ったのが、川田利明ならではのマーケティングセンスや経営視点が理にかなっている点が多く感心させられた。

例えば店長(オーナー)とアルバイトでは考え方が異なる相容れないもの同士という指摘など、まさにその通りだと思う。

ラーメン屋を開こうと思っている方は、開業前にこの本に目を通して欲しい。

2020.02.16 Sunday

プロレスラーは観客に何を見せているのか TAJIRI

ハッスルのイベントで少しだけお会いしたことがあり、ファンサービスに大変熱心で素敵だったTAJIRI。

そんなTAJIRIのプロレスに対する考え方が知りたくて購入。

WWEのトップであるビンス・マクマホンの「プロレスとはキャラクター産業である」や、TAJIRI自身の「プロレスは表現の世界」といった昔からのプロレスファンがカチンとくるようなフレーズから始まる。

ただ、これには前提条件があって「基本的な身体能力」や「一定以上の技術・強さ」はあって当たり前で、そこからどう表現していくかが重要であるとのこと。

そこで、どうやってTAJIRIがプロレスラーになったのか、そしてプロレスラーとしてどのようなキャリアを積んでいったのかを、メジャーとインディー、日本と海外、WWE時代といったテーマで、経験を交えながら分かりやすく語ってくれている。

WWEはシステムが確立された外資系企業といった感じで、日本人ビジネスマンが外資系の超大手企業に就職した際に感じる驚きと同じ感じで、どの世界も超一流に触れた際はそのレベルの高さに驚愕してしまう。

そのWWEで重要視されるキーワードは「サイコロジー」



個人的にはハッスル時代の裏話や、制作会議の様子を聞けたのは、実際に会場で見たTAJIRIの活躍する姿を思い出しながら読め楽しめた。

2020.02.15 Saturday

打者が嫌がる投球論 投手が嫌がる打撃論 権藤博 二宮清純

二宮氏が話を振り、権藤氏が饒舌に答えるという形式で、投球論と打撃論について語る本。

以前にも、このコンビで「継投論 投手交代の極意 権藤博 二宮清純」という本を出しており、その本が良かったので今回も購入することにした。

投手として、そして投手コーチとして今まで60年以上打者を見てきたので、打者のことはもちろん分かる、バッティングコーチの自信もあると権藤節全開である(笑)

打者を見る際には、生きざまを見るのが重要で、打率がそんなに高くなくても生きざまによって警戒レベルが変わってくるそうである。

「打者が一番嫌がる投手は?」という質問に、迷わず阪神タイガースの藤浪晋太郎と即答!

「あの背丈と球威とあのボールの暴れ方は立派なローテーションピッチャーに違いない!」と、藤浪を絶賛してくれており、結果を出しているにもかかわらずフォームを矯正しようとした阪神タイガースの首脳陣が問題とのこと。

当時の阪神タイガースの首脳陣は誰かな!?

また嫌な打者として「平気で見送り三振をするバッター」は不気味で怖いとのこと。

見送り三振というキーワードが出たので、「根拠のある三振はOK」と指示を出していた監督はやはり恐ろしい相手だったとのこと。

その監督の名は野村克也!!
(こういう本の中で当たり前のように名前が出てくるノムさんがなくなったのが、なかなか受け入れられない私…)



これ以外にも、投球論として「フォアボールに対する考え方」「低めに対する考え方」、打撃論として「インコースを打つことに対する考え方」が斬新で面白かった。

野球が好きな方だったら、どの球団のファンでも楽しめる一冊だと思う。

2020.02.11 Tuesday

ありがとう!野村監督!

みなさんはどのノムさんが印象に残ってますか?
ご冥福をお祈り申し上げます…

ノムさん1

ノムさん2

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ノムさん6

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