2018.07.17 Tuesday

慶應三田会 学閥の王者 週刊ダイヤモンド編集部

慶應三田会という名前に釣られてついつい購入。

内部の人間からすると、知っている内容が多いのだが、外部の方はこういうことを知りたいのかと点で興味深い本である。

三菱や三井といった財閥の繁栄に、福沢諭吉先生をはじめ多くの慶應関係者が貢献した点などは、知っていても面白い。

大手商社で、丸紅で社長や役員クラスに慶應出身者が増えているのは、意外で驚いた。

私のいる会社は残念ながら、慶應閥も三田会もなさそうなので、自分で頑張るしかなさそうである(笑)




竹中平蔵が生意気に慶應について語っている点が不満でならない…

2018.07.16 Monday

知らないと恥をかく世界の大問題9 池上彰

池上彰氏の本は色々と読ませてもらったが、この“知らないと恥をかく世界の大問題”シリーズは実は初めての購入。

世界の大問題と書いてあるだけあって、内容の大半が世界情勢で、最後に少しだけ日本のことが触れられている。

エルサレムへの大使館移転問題、イラン核問題、米朝問題、EUの今後とタイムリーな国際情勢を分かりやすく解説してくれている。



日本人が苦手な地域である中東近辺の状況は、かなりかみ砕いて解説してくれており、分かりやすい。

2018.06.24 Sunday

変わろう。 井口資仁

昨年現役を引退し、今年2018年から千葉ロッテマリーンズの指揮を執る井口監督。

第1章では引退試合の舞台裏を紹介。

劣勢の場面で起死回生のホームランを打ってしまうのはカッコ良すぎる。

そして第2章から、監督就任してからの話が始まるのだが、学生時代のエピソードや、現役時代のエピソードが多い。

「余力を持って、惜しまれてバットを置きたい」という考えを持っていて、実際にそれを実現したのはさすがである。

第3章では、育ててもらった王監督や、メジャー時代のギーエン監督にまつわるエピソードが紹介されている。

メジャー時代は、慣れない2番バッターで苦労されたようだが、ギーエン監督の配慮や気遣いのおかげで、やり遂げることができたとのこと。

野村監督の本を読むと、若いころ指導された監督からの影響が、その後の野球観や(指導者になった際の)采配に現れるそうである。

井口監督の采配に、この2人の影響が出ているか確かめたい。

第4章では、壁の乗り越え方として、現役時代に出会った島田誠、金森栄治、森脇浩司といった名コーチ達とのエピソードが秀逸。

特に金森コーチの打撃理論は素晴らしく、今の阪神に必要な人材に思える。

片岡コーチとはレベルが違いすぎる気がする(笑)

第5章は、世界(メジャー)に興味を持った理由などが書かれており、オリンピックでの経験など国際大会の影響で、世界と戦いたく思ったようである。

第6章で監督としての考え方が書いてあるのだが、これがまた素晴らしい。

例えば「うまくいけば選手の成果、失敗すれば監督の責任」「新聞やテレビ等で選手を名指しで批判しても、選手のモチベーションが上がることはない」等々、どこかの監督に聞かせたいことばかり書かれている(笑)



阪神タイガースも、こういうしっかりした考え方を持っている人を監督にするべきなんじゃないだろうか?

背番号31のあのお方とか。

2018.06.03 Sunday

人生にムダなことはひとつもない 佐藤優 ナイツ

外務省出身の佐藤優氏と、浅草の漫才協会出身のナイツという不思議な組み合わせ。

話がかみ合うのか少し心配だったが、意外と気が合うのかテンポよく話が進んで面白い。

プロテスタントである佐藤優氏と、創価学会であるナイツの2人ということで、やや宗教色が強い本ではある。

私はプロテスタントでも、創価学会でもないので、「こんな考え方もあるのか」と軽い気持ちで読ませてもらった。



ナイツの2人が、ざっくばらんに話しやすい雰囲気を作ったからか、佐藤優氏が他ではあまりしたことがないようなエピソードを話してくれて、それが意外に興味深かった。

普段から時事ネタを扱うナイツなので、話しやすかったのだろう。

池上彰氏や、手嶋龍一氏といったジャーナリストの対談とは違う一面が分かり、興味深かった。

佐藤優氏かナイツのどちらかに興味がある方には楽しめると思う。

もし両者のファンであれば読むしかない!

2018.05.28 Monday

日本生命セ・パ交流戦 2018 「5.29 開幕!」篇



2018.05.25 Friday

ファンコ ポップ!大谷翔平 Funko Pop!

似てないけど、かわいいから買うとするか。



2018.05.24 Thursday

情報隠蔽国家 青木理

青木理氏が、この国の様々な情報隠蔽に切り込む。

1章で1テーマを扱うこともあれば、小ネタ集ではないが2ページ程度で、様々なタイムリーなネタに触れる章もあり、雑誌のコラムを読んでいる感じで読みやすい。

もちろん、ないと言っていた文書が出てきたり、あるはずの文書がなかったりと、今の政府の数々の大人げない対応について触れられている。



また公安調査庁や警察の不祥事や、過去の問題点が列挙されている。

読みやすい本なので、ぜひ手に取って頂きたい。

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