2017.06.09 Friday

証言UWF 最後の真実

前田日明、藤原喜明、山崎一夫、中野巽耀、宮戸優光、安生洋二、船木誠勝、鈴木みのる、田村潔司、垣原賢人といったU戦士から、メディア側のアドバイザーや、当時の営業担当がUWFを振り返り、熱く語った本。

ファンからすると前田日明は、団体の象徴でありカリスマ。

団体設立の苦悩、佐山との確執など、とても興味深い話が聞けて面白い。

フロントとの金銭問題などでの確執で分裂していくのだが、経営戦略を練り情報公開に努めていれば、UWFはどうなっていたのだろうかと考えてしまう。

ちなみに私は、前田VSカレリンを横浜アリーナで生観戦しており、個人的には自慢の1つ。 

船木誠勝、鈴木みのる、田村潔司、垣原賢人の当時は若手で、現在最前線で活躍している面々が、何だかんだでUWF出身であることを誇りに思っていることが、ファンとしては嬉しかった。



眦脹簓А∈柑柿錣箸い2人の看板の声も聞きたい気もするが、それはまた別の機会でもいいかな、と。

2017.06.08 Thursday

ANAクラウンプラザホテル大阪

先週末に関西に行った際に宿泊したANAクラウンプラザホテル大阪が、とても感じが良かった。

シングルルームだったので、部屋はやや狭かったのだが、サービスはとても良かった。

ANA CROWNPLAZA OSAKA


ホテル最上階にあるクラブラウンジが関西最大級で、内装や家具、飾られた絵画も素敵で、最上階だけあって眺めも素晴らしい。


ANA CROWNPLAZA OSAKA

ANA CROWNPLAZA OSAKA



またホテルで販売しているマカロンがリーズナブルで美味しかった。
(もちろん宿泊しないでも購入可能です)

ANA CROWNPLAZA OSAKA

2017.06.03 Saturday

岡崎の初本塁打を見てきた件

6月3日の甲子園での、阪神タイガースVS日本ハムファイターズを観戦。


岡崎初本塁打!


まさか、岡崎の大活躍が見れるとは…

試合終盤のライトスタンドは、

「みんな岡崎に繋げ!」とか

「岡崎のお立ち台が見たいぞ!」

と、最高に盛り上がっておりました!

岡崎初本塁打!

岡崎初本塁打!


こういう苦労人が活躍する年って、優勝できるんですよね。

2017.05.03 Wednesday

エリートの倒し方 里崎智也

ロッテの日本一、第1回WBCでの世界一に大きく貢献し、引退後も様々なメディアで活躍している里崎智也が書いたビジネス書。

野球の本ではなくビジネス書という点にまず驚いたのだが、様々なビジネスシーンを想定して書かれており意外に面白い。


序盤は野球の話からスタート。

ロッテ入団時の背景が書かれていたのだが、当時弱かったロッテだとレギュラーになれる可能性が高いと思ったとのこと。

これってノムさんが南海に入った理由と同じじゃないか!

まったくタイプが違うように思える里崎とノムさんが、入団する球団が同じだったのは興味深い。

入団後にレギュラーの座を獲得するため里崎が力を入れたのが、まさかのバッティング。

その際に相手バッテリーを研究したとのことで、これもノムさんに近い印象を受けた。

こういう解説をしてしまうと「野球の本じゃないか!」と言われてしまうので、ビジネス書っぽい内容も少し紹介しておく。





里崎流の契約更改が書いてあったのだが、これがビジネスの基本なのだが、なかなか実行するのが難しいことであった。

というのが、まず相手の言い分を全部聞いて、そこから一つ一つひっくり返していくとのこと。

これをやられると、相手はそれをさらにひっくり返していかないといけないので、かなり厳しい状況に追い込まれてしまう。


そしてこの本を読んで一番感じたのが、私と考え方の共通点が多かったということである。

「心技体に関して」や「嫌いな人を作らない秘訣」「遠回りは成功への近道」といった項目は、私も日頃から思っていることだったので妙に親近感を持ってしまった。

具体的にどのような事かは、この本を手に取って確かめてほしい。


余談だが、千葉ロッテマリーンズの本拠地である千葉マリンスタジアム(ツケ払いスタジアム?)には、里崎が現役時代に提案した様々なアイディアが形になっており、ファンや球団に大きく貢献している点は素晴らしい。

2017.04.26 Wednesday

プロ野球・二軍の謎 田口壮

この本は野球の本と言うより【田口壮のマネジメント術】と言った感じで、一般のビジネスパーソンにも役に立つような内容の本である。

もちろん個々の野球選手への指導方法や、メジャー挑戦時の話なども多数盛り込まれているので、野球に詳しい方が読んだ方が当然楽しめる。


第一章では、組織としての二軍の紹介や、二軍のスケジュール等を分かりやすく紹介してくれている。

その中で「迷わせない指導」と言う言葉が出てくるのだが、各コーチがどのような主旨でどのような指示を出していたのかを共有することを重視したとのことである。

一般企業でも、上司からバラバラの指示が出て現場が混乱したり、各営業がクライアントに対し別々のことを話すと相手は混乱してしまう。

これだけでも田口壮がマネジメント能力が高いということが分かってきて、この本が面白くなってきた。


第二章では、日本プロ野球の二軍と、アメリカのマイナーリーグとの比較である。

過酷なマイナーリーグと比較して、日本の二軍はまだ恵まれているのだと思えた。

この章ではメジャー独特の契約のことが分かりやすく解説してあり、「オプション」という契約があるため、仕方なくマイナーに落ちるといったことの理由が理解できた。

川崎宗則がメジャーとマイナーを行ったり来たりしていたのはこれだったのか!


第三章では、二軍の観戦ガイドで各球団と各球場を紹介している。

これを読むと、私も鳴尾浜に行ってみたくなってくる。





第四章は、2016年の田口壮の日記と言う感じで、昨シーズンの一喜一憂についてである。

この中でも、各選手の個性を把握し、それぞれに合った指導方法を行っているのが分かる。


第五章では、現代の若い選手との付き合い方といったところか。

中間管理職で、大学を出たばかりの若手社員を教育しないといけない立場の方には参考になることが多いように思う。

叱り方にも気を使い、色々と考えながら指導されている点は、この人の下で野球をやれれば若手選手は実力が開花しやすいと思えた。


内容のある良い本なので、ぜひ多くの方々に手に取って頂きたい!

2017.04.14 Friday

慶應三田会の人脈と実力 田中幾太郎

このようなタイトルの本が出ると、ついつい買ってしまう私。
出版社の術中にハマってしまっているのだろうか…

この本は、多少大げさに書かれているところもあるが、慶應義塾の卒業生の同窓会組織である「三田会」について語られている。

そもそも三田会とは何なのかというテーマから始まり、財界における三田会の存在感(特に財閥や大手百貨店など)、慶應幼稚舎、三田会の裏話といった内容で書かれている。

三田会に興味がある方には面白い本だと思うのだが、いったいどういう方が興味を持つのだろうか?

ビジネス誌などでも、よく慶應特集(三田会特集)の号があるが、どういう層からニーズがあるのか、その点が一番興味深い。

購入者の大半が慶應関係者ばかりだったりして。





また「三田会の力で就職」というのは、今の時代じゃ考えづらいので、塾生の皆さんには就職活動を頑張ってほしいと思う。

2017.04.10 Monday

金本・阪神 猛虎復活の処方箋 岡田彰布

我らが"どんでん"岡田彰布が猛虎復活を熱く語る!

岡田監督らしく、今の阪神タイガースに対して厳しい毒舌で語っている。

元々は「金本阪神タイガースに未来はない」というタイトルで出す予定だったとか…(笑)

・オリックス時代のようには走れない糸井嘉男
⇒セリーグとパリーグの盗塁に対する守備側の考え方やポジショニングを理由としており、けっこう納得できた。

・ショートに鳥谷敬、セカンドに北條史也
⇒二遊間で1番いい選手と2番目にいい選手を同時に使えばいい
また昨年の阪神はセリーグでいちばんゲッツーをとれなかった球団とのこと。
二遊間は固定しないとゲッツーはとれないという言葉にも納得できた。
そもそも、二遊間の選手が多すぎで「みんながドングリではアカン」そうです。

・マテオ、ドリス、メンデスの見分けがつかん(笑)
⇒マテオが3人おっても仕方ないやろと厳しい指摘。

こんな調子で読みやすい本なので、阪神ファン必読書かも!?





また「外野手出身の監督は難しい」とか「キャッチャーは守りのほうが大事」といったことが書かれていて、ノムさんの本かと思えた(笑)

でも2軍監督時代に1軍監督であった野村監督と意見が合わなかったことが書かれている。

2人は結構似ていると思うんだけどなぁ…

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