東京ドーム バルコニー席
昨日、阪神タイガースのクライマックスシリーズ制覇を観戦に行った東京ドーム。
その東京ドームに、普段は年間シートエリアなため、なかなか足を踏み入れられないエリアがある。
それが1階席(S席、A席、B席)と2階席(C席、D席)の間(中2階とでも言えばいいのだろうか)にあるバルコニー席と呼ばれるエリアである。
他のゲートと違い、ほとんど並ばずに、丁寧な荷物チェックを受け中に入るとこんな感じ(↓)
ホテルのロビーのような落ち着いた雰囲気で、アテンドする女性が迎えてくれる。
おしぼりや、無料のスポーツ紙(敵国の新聞である「スポーツ報知」だが…)があるところを通ると、アテンドする女性が座席へ案内してくれる。
私はこの席で見ることもあり、座席位置は分かっているのだが、ついつい案内されてしまう(笑)
席は2人、もしくは4人並びなので、仲間内で通路側を確保しやすく、出入りも便利♪
一般席の安物のプラスチックであろう席よりも、座り心地もよい。
また座席の上にモニターが設置してあり、際どい判定の際のリプレイ、ファインプレーのスロー再生も堪能できる。
ちなみに、この席を年間シートで購入すると1,313,200円(2席税込)〜2,257,200円(2席税込)とべらぼうに高い!!
こういうのが讀賣の補強費になるんだろうなぁ(しみじみと)
今回は利用できながったのだが、2,600円で東京ドームホテルが運営するビュッフェも利用可能である。
たまにはこういう席で見るのも面白い。
その東京ドームに、普段は年間シートエリアなため、なかなか足を踏み入れられないエリアがある。
それが1階席(S席、A席、B席)と2階席(C席、D席)の間(中2階とでも言えばいいのだろうか)にあるバルコニー席と呼ばれるエリアである。
他のゲートと違い、ほとんど並ばずに、丁寧な荷物チェックを受け中に入るとこんな感じ(↓)
ホテルのロビーのような落ち着いた雰囲気で、アテンドする女性が迎えてくれる。
おしぼりや、無料のスポーツ紙(敵国の新聞である「スポーツ報知」だが…)があるところを通ると、アテンドする女性が座席へ案内してくれる。
席は2人、もしくは4人並びなので、仲間内で通路側を確保しやすく、出入りも便利♪
一般席の安物のプラスチックであろう席よりも、座り心地もよい。
また座席の上にモニターが設置してあり、際どい判定の際のリプレイ、ファインプレーのスロー再生も堪能できる。
ちなみに、この席を年間シートで購入すると1,313,200円(2席税込)〜2,257,200円(2席税込)とべらぼうに高い!!
今回は利用できながったのだが、2,600円で東京ドームホテルが運営するビュッフェも利用可能である。
たまにはこういう席で見るのも面白い。
| the_esperanza | プロ野球(阪神以外) | 23:59 | comments(0) | trackbacks(0) |