キューバ・カストロ前議長、原采配批判(笑)
カストロと言えば、キューバのカリスマ的最高指導者で、一線を退いたとはいえ未だに影響力の大きい方である。
ちなみにアントニオ猪木は、カストロと親交がある。
そんなカストロ前議長が、先日のWBCの日本VS韓国の決勝戦で原辰徳監督が出した「送りバント」の采配を批判。
いやぁすごい人に采配を批判されちゃった(笑)
【WBCでの原監督の迷采配】
1点を追う8回1死一塁の場面で、2番中島に送りバントを命じた原監督。
この時の一塁ランナーはイチローであった。
打撃の調子がいい中島と、走塁に長けるランナーのイチロー。
送りバントも選択肢の1つではあろうが、エンドラン等のランナーの脚を生かした攻撃も充分実行可能は局面であった。
ちなみにアントニオ猪木は、カストロと親交がある。
そんなカストロ前議長が、先日のWBCの日本VS韓国の決勝戦で原辰徳監督が出した「送りバント」の采配を批判。
いやぁすごい人に采配を批判されちゃった(笑)
【WBCでの原監督の迷采配】
1点を追う8回1死一塁の場面で、2番中島に送りバントを命じた原監督。
この時の一塁ランナーはイチローであった。
打撃の調子がいい中島と、走塁に長けるランナーのイチロー。
送りバントも選択肢の1つではあろうが、エンドラン等のランナーの脚を生かした攻撃も充分実行可能は局面であった。
| the_esperanza | プロ野球(阪神以外) | 11:10 | comments(0) | trackbacks(1) |