元気があれば何でもできる!電気があれば明かりを灯せる!
ということで、最近あまり更新できず申し訳ありません。
まるで存在するのかしないのか分からないような状態になってました。
存在するかしないか分からないと言えば、このブログよりも猪木ゲノム(INOKI GENOME)
9月初旬開催が10月初旬開催に延期されこのまま消えていくのだろうか?
猪木が売れたと嘯いていた38万円のリングサイドの席の売上金はどこにいくんだろう…(永久電気の実験費用になるのだろうか?)
一部のコアはファンにはその一挙手一投足が注目されているアントニオ猪木。
何事にも「オレは触ってませんから」という痴漢の言い訳みたいな一言で逃げてしまう側面もあるが、異種格闘技戦のパイオニアとしては賞賛されるべきである。
猪木がいなかったらPRIDEもUFCもなかったのではないだろうか…
そんな猪木がボクシングのヘビー級チャンピオン「モハメド・アリ」と闘った際の話などを扱った面白い記事が日刊スポーツのバトル面で取り上げられていた。
興味がある方は是非一読を!!
| the_esperanza | 格闘技 | 14:05 | comments(0) | trackbacks(1) |