ハッスル・ハウスvol.25 鈴木みのる&高山善廣登場!!
ハッスルエイドを直前に控えた後楽園ホールでのハッスル・ハウス。
客入りもよく、アントキの猪木のオープニングで盛り上がり、第一試合(第一ハッスル)から盛り上がる。
小川直也がいないことなんて微塵の影響もないようである(笑)
そんな会場での今日のMVPは“モンスター大将”天龍源一郎相手に闘ったRGである。
チョップ、グーパンチ、ラリアット、WARスペシャルとありとあらゆる技を受け、最後はテキサスクローバーホールドでやられてはしまったがRGは技を正面から受けていた。
この天龍源一郎という選手と以前にお会いしたことがあるのだが、独特のオーラというか威圧感がある。
その道を極めた人間だけが持つことができるオーラだと思うのだが、他の選手と対面したときには感じないものであり、正直恐怖心に近いものである。
次元が違うそんな“猛者”相手に正面からぶつかったRGに拍手を送りたい。
また今日の驚きは川田利明がリングに上がり歌を歌おうとした後半戦スタートのときである。
川田がミュージックスタートを促すとそこで流れた曲は…
「風になれ」で鈴木みのるが登場!!
さらに気を取り直し再度音楽を促すと、
「DESTRUCTIVE POWER」が流れ高山善廣が登場!!
こういうサプライズは大歓迎である。
ハッスルエイドを前に舌戦を展開し、試合当日が楽しみになった。
客入りもよく、アントキの猪木のオープニングで盛り上がり、第一試合(第一ハッスル)から盛り上がる。
そんな会場での今日のMVPは“モンスター大将”天龍源一郎相手に闘ったRGである。
チョップ、グーパンチ、ラリアット、WARスペシャルとありとあらゆる技を受け、最後はテキサスクローバーホールドでやられてはしまったがRGは技を正面から受けていた。
この天龍源一郎という選手と以前にお会いしたことがあるのだが、独特のオーラというか威圧感がある。
その道を極めた人間だけが持つことができるオーラだと思うのだが、他の選手と対面したときには感じないものであり、正直恐怖心に近いものである。
次元が違うそんな“猛者”相手に正面からぶつかったRGに拍手を送りたい。
また今日の驚きは川田利明がリングに上がり歌を歌おうとした後半戦スタートのときである。
川田がミュージックスタートを促すとそこで流れた曲は…
「風になれ」で鈴木みのるが登場!!
さらに気を取り直し再度音楽を促すと、
「DESTRUCTIVE POWER」が流れ高山善廣が登場!!
こういうサプライズは大歓迎である。
ハッスルエイドを前に舌戦を展開し、試合当日が楽しみになった。
| the_esperanza | プロレス | 23:41 | comments(0) | trackbacks(1) |