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    <title>　そらそうよ！！</title>
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    <description>祝・アレ達成！！祝・侍ジャパン世界一奪還！！</description>
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    <title>特捜検察の正体 弘中惇一郎</title>
    <description>「無罪請負人」とも呼ばれる弘中惇一郎弁護士が、特捜検察の問題点を具体的な例を示しながら分かりやすく解説している。

例えば特捜事件は3タイプがあるらしく
・国策捜査型
・他の事件からの派生型
・告訴・告発契機型
と分類できるらしい。

昔であれば「政治...</description>
<content:encoded><![CDATA[
「無罪請負人」とも呼ばれる弘中惇一郎弁護士が、特捜検察の問題点を具体的な例を示しながら分かりやすく解説している。<br />
<br />
例えば特捜事件は3タイプがあるらしく<br />
・国策捜査型<br />
・他の事件からの派生型<br />
・告訴・告発契機型<br />
と分類できるらしい。<br />
<br />
昔であれば「政治中枢と戦う特捜」といったイメージが強いのだが、「国策捜査型」という言葉が示すように“政権の犬”になり下がった感がある。<br />
<br />
弘中弁護士が関わった「国策捜査型」の具体例は<br />
・鈴木宗男事件<br />
・ライブドア事件<br />
・小沢一郎事件<br />
・カルロス・ゴーン事件<br />
といった「あの事件か！」と誰もが知る事件ばかりで、それらの事件の問題点の背景が知れるのはとても興味深い。<br />
<br />
また「国策捜査型」と「他の事件からの派生型」との混合型の事件として、村木厚子事件も紹介されており、この事件での特捜の暴走は記憶に新しいのではないだろうか。<br />
<br />
では、何故に特捜検察は暴走してしまうのか？<br />
<br />
暴走してしまう特捜の体質を、日々特捜と戦っている弘中弁護士の視点から紹介されており、納得させられた<br />
<center><br />
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F17540661%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap:break-word;"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?me_id=1213310&item_id=20990102&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F8776%2F9784065308776_1_2.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a><br />
</center><br />
それはそうと昔の特捜は田中角栄元総理を逮捕・起訴したり、リクルート事件では12人を贈収賄罪で起訴し竹下内閣を総辞職に追い込み、東京佐川急便事件では起訴総額は952億円にも及んだ。<br />
<br />
それと比べると昨今の検察は小物ばかりを捕まえている感があり、おままごとに見えてしまうのは私だけだろうか？<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2023-09-24T23:59:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>the_esperanza</dc:creator>
    <dc:publisher>T-Blog</dc:publisher>
    <dc:rights>the_esperanza</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://shinjo.tblog.jp/?eid=372896">
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    <title>問題はロシアより、むしろアメリカだ エマニュエル・トッド  池上彰</title>
    <description>日本でも有名なフランスの知識人エマニュエル・トッドと池上彰氏の初対談本で、ロシアとウクライナの戦争が進む世界情勢について独自の視点から、鋭い指摘が出てきて面白い。

対談とは書いたのだが、実際はほぼエマニュエル・トッドの意見で(笑)池上さんが本音を話せる...</description>
<content:encoded><![CDATA[
日本でも有名なフランスの知識人エマニュエル・トッドと池上彰氏の初対談本で、ロシアとウクライナの戦争が進む世界情勢について独自の視点から、鋭い指摘が出てきて面白い。<br />
<br />
対談とは書いたのだが、実際はほぼエマニュエル・トッドの意見で(笑)池上さんが本音を話せるように上手く意見を引き出している。<br />
<br />
序盤から「ウクライナ戦争の最大の責任は、ロシアやプーチン大統領ではなくアメリカとNATOにある」と、いわゆる西側陣営の国ではなかなか言いづらい指摘からスタートしている。<br />
<br />
NATOの拡大化こそがロシアの暴走を引き起こしたという事なのだが、日本だと佐藤優氏がこれに近い指摘をしているが、他の一般的なメディアはなかなかこのような指摘はできないように思える。<br />
<br />
「プーチンは狂っている」といった主旨の発言をされる専門家もいるのだが、それでは考えることの放棄に他ならない。<br />
<br />
またロシア問題を考える際に「ロシアフォビア（ロシア嫌い）」に動かさられている地域があり、それがアメリカ以外にもバルト三国、ウクライナ、ポーランドとのこと。<br />
<br />
これが情勢を不安定化させる要因の1つで、特にポーランドには要注意とのこと。<br />
<br />
メディアにもロシア嫌いの傾向があるだけでなく、好戦的な傾向もあり、これらも世の中を混乱させる一因であるとのこと。<center><br />
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F17512675%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap:break-word;"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?me_id=1213310&item_id=20966641&pc=https%3A%2F%2Fimage.rakuten.co.jp%2Fbook%2Fcabinet%2F2233%2F9784022952233_2.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a><br />
</center><br />
日本にいるとロシア批判の新聞やニュースばかりであるから「世界はみなウクライナ（アメリカ）を支持している」と誤解しそうなのだが、よく見てみると中立派はもちろん、ロシアに制裁を科していない国も結構多い。<br />
<br />
アメリカの影響力の弱体化もあるのだろうが、それ以外には家族制度や宗教的な点によると指摘されている。<br />
<br />
このあたりの詳細を知りたい方は、是非この本を読んでみてほしい！<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2023-09-23T23:59:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>the_esperanza</dc:creator>
    <dc:publisher>T-Blog</dc:publisher>
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  </item>

  <item rdf:about="http://shinjo.tblog.jp/?eid=372770">
    <link>http://shinjo.tblog.jp/?eid=372770</link>
    <title>教養としての「病」 佐藤優 片岡浩史</title>
    <description>週3度の透析、前立腺癌、冠動脈狭窄と次から次へと襲い掛かる病に、佐藤優氏はどのような心構えで立ち向かっているのか？

佐藤氏は人生の残り時間が限られていると悟っており、冷静に残り時間で何ができるかを考えているようである。

自分の人生に限りがあるにもか...</description>
<content:encoded><![CDATA[
週3度の透析、前立腺癌、冠動脈狭窄と次から次へと襲い掛かる病に、佐藤優氏はどのような心構えで立ち向かっているのか？<br />
<br />
佐藤氏は人生の残り時間が限られていると悟っており、冷静に残り時間で何ができるかを考えているようである。<br />
<br />
自分の人生に限りがあるにもかかわらず、これだけ冷静でいられるのはキリスト教（プロテスタント）のなせる業で「使命を全うしたものはただちに天に召され、神に仕えるものとされている」とされているからに他ならない。<br />
<br />
私はあまり病院にお世話になることがない身であるため、死について真剣に考えたことはあまりないのだが、ここまでの覚悟をすることは私には無理であろう。<br />
<br />
いつもの政治問題や国際問題を解説する佐藤氏とは別の側面が分かり興味深い。<br />
<br />
このような死生観に加えて、佐藤氏の主治医である片岡浩史医師との対談で「医師の在り方」「患者の在り方」について書かれているのだが、片岡先生はJR西日本勤務を経て医学部を志したような方で、大変人間味のある良い先生に思えた。<br />
<br />
<center><br />
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/10ac7c34.e355fc5a.10ac7c35.0d8f2f0f/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2F50d2e2dc3a583e95b230b0ae78de2dab%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap:break-word;"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/10ac7c34.e355fc5a.10ac7c35.0d8f2f0f/?me_id=1278256&item_id=22651557&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Frakutenkobo-ebooks%2Fcabinet%2F9584%2F2000013629584.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a><br />
</center><br />
昨今のトップクラスの進学校では、ちょっと成績がいいと医学部を勧められ、それを学生も受け入れて、医学部に入学してしまう。<br />
<br />
ただ「医者になりたいから」「人の命を救いたいから」という理由で医学部を受けるのではなく、「成績がいいから」「お金を稼ぎたいから」という理由で医学部を受けるため、そこでミスマッチが生じてしまう。<br />
<br />
私が思うに、日本の経済成長が止まっている現状を見ていると、会社勤めに明るい未来を想像することができず、高校生には医師くらいしか魅力を感じる職はないのかもしれない。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2023-09-10T23:59:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>the_esperanza</dc:creator>
    <dc:publisher>T-Blog</dc:publisher>
    <dc:rights>the_esperanza</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://shinjo.tblog.jp/?eid=372769">
    <link>http://shinjo.tblog.jp/?eid=372769</link>
    <title>最後の停戦論 ウクライナとロシアを躍らせた黒幕の正体 鈴木宗男 佐藤優</title>
    <description>鈴木宗男氏と佐藤優氏というロシア専門家のコンビが、ウクライナ問題を解説しているのだが、日本メディアから見聞きする情報とは大きく異なっている。

「誰ですか？」逮捕された2人とか言ってる悪い子は(笑)

それは日本のメディアのニュースソースが、アメリカやイ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
鈴木宗男氏と佐藤優氏というロシア専門家のコンビが、ウクライナ問題を解説しているのだが、日本メディアから見聞きする情報とは大きく異なっている。<br />
<br />
<s>「誰ですか？」逮捕された2人とか言ってる悪い子は(笑)</s><br />
<br />
それは日本のメディアのニュースソースが、アメリカやイギリスからの情報に頼り過ぎているからである。<br />
<br />
佐藤氏によると、モスクワにいる日本メディアの語学力が低く、ロシアにいれば普通に手に入る情報すら手に入れることができず、英語メディアに頼っているとのことである。<br />
<br />
当たり前のことを敢えて言うが、ロシアがウクライナに攻め込んだことは、当然許されないことである。<br />
<br />
ただそんなロシアの言い分を知らなければ「停戦」の提案すらできないし、ウクライナとロシア双方の情報を精査することで、真実がつかめるのではないか？<br />
<br />
ウクライナがミンスク合意を守ったら、アメリカがNATOの拡大を目指さなかったら、この戦争は起きなかったかもしれない。<br />
<br />
お二人とも政治家と元外交官であり、プーチン大統領とも面識もあり、やや国の損得勘定的な視点も感じてしまうのだが、こういう別の角度から見ることも重要だと思う。<br />
<center><br />
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F17579609%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MSwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap:break-word;"><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?me_id=1213310&item_id=21021759&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F6584%2F9784198656584_1_3.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a><br />
</center><br />
また岸田首相が必勝しゃもじをウクライナのゼレンスキー大統領に持っていったり、一見すると日本外交は迷走しているようにみえるが、日本はロシアの飛行機に対して空路を空けていたり、JTがロシアのたばこ市場で40%という高いシェア率を維持していたままだったりと、何故か上手く回っているそうである。<br />
<br />
最後に「武器の供与」と聞くと、一見良いことをしているのではないかと思うのだが、それは「この武器で戦え！」と言っているようなもので、このままでは停戦ができないという主張には納得させられてしまった。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2023-09-09T23:59:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>the_esperanza</dc:creator>
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    <dc:rights>the_esperanza</dc:rights>
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    <link>http://shinjo.tblog.jp/?eid=371738</link>
    <title>夜明け前（が一番暗い） 内田樹</title>
    <description>内田樹氏のAERAでの連載、2018年7月30日から2022年11月21日のものを分野別に分けて書籍化したもので、元々は雑誌のため読みやすい。

新型コロナウイルスへの対処、東京オリンピックを開催すべきか否か、旧統一教会問題、安倍氏国葬の是非といったテーマについて内田氏...</description>
<content:encoded><![CDATA[
内田樹氏のAERAでの連載、2018年7月30日から2022年11月21日のものを分野別に分けて書籍化したもので、元々は雑誌のため読みやすい。<br />
<br />
新型コロナウイルスへの対処、東京オリンピックを開催すべきか否か、旧統一教会問題、安倍氏国葬の是非といったテーマについて内田氏がその時々の見解を述べる。<br />
<br />
どうしても今から見ると古い情報もあるのだが、その見立てが正しかったのか、はたまた見当違いだったのかをチェックできるのでその点は面白い。<br />
<br />
<center><br />
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F17408008%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?me_id=1213310&item_id=20874499&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F8866%2F9784022518866_1_4.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a><br />
</center><br />
<br />
この本を読みながら改めて感じたことは、日本がどうしても劣化しているように思えてならない。<br />
<br />
「また日本が貧乏になった(2021年3月8日号)」というテーマで、森喜朗の女性蔑視発言について触れているのだが、その際に出てきた言葉で「わきまえておられる」という発言がある。<br />
<br />
これは「身の程を知れ」ということなのだろうが、高度成長期の日本では「身の程をわきまえず」野心と欲望に衝き動かされた時期だったそうで、そのおかげで日本は復興できたのである。<br />
<br />
その高度成長期には当然「わきまえろ」なんて言葉は聞かなかったそうで、そう聞くとやはり今の日本には明るい未来がみえづらい…
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2023-05-23T23:59:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>the_esperanza</dc:creator>
    <dc:publisher>T-Blog</dc:publisher>
    <dc:rights>the_esperanza</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://shinjo.tblog.jp/?eid=371626">
    <link>http://shinjo.tblog.jp/?eid=371626</link>
    <title>政治はケンカだ！ 明石市長の12年 泉房穂</title>
    <description>暮らしやすい街づくりだけでなく、暴言問題なども含めて、良い意味でも悪い意味でも有名な元明石市長である泉房穂氏の考え方を知りたくて購入。

市長時代の日々のエピソードに加えて「議会論」「政党論」「役所論」「宗教・業界団体論」「マスコミ論」「リーダーシップ...</description>
<content:encoded><![CDATA[
暮らしやすい街づくりだけでなく、暴言問題なども含めて、良い意味でも悪い意味でも有名な元明石市長である泉房穂氏の考え方を知りたくて購入。<br />
<br />
市長時代の日々のエピソードに加えて「議会論」「政党論」「役所論」「宗教・業界団体論」「マスコミ論」「リーダーシップ論」といった独自の斬新な考え方を聞けるのが面白い。<br />
<br />
明石市の漁師の家庭に生まれ、東大に進学し、NHKに入社後テレビ朝日に移り、政治家秘書、弁護士を経て政治家に。<br />
<br />
こう聞くと順風満帆なエリートの経歴にしか見えないのだが、幼少時代は貧困で苦労したそうで、世の中の不条理に抗いたくて10歳の時に「将来明石市長になる」と決心したそうである。<br />
<br />
今の時代なら、貧困な家庭に生まれたにもかかわらず東大に進学し、政治家になるということはほぼ不可能なので、泉氏はこの時代に生まれたこので活躍できたのだと思えてしまう。<br />
<br />
市長として市議会とのやり取りが大変だったそうで、vs自民党、vs公明党には苦労したそうなのだが、日本維新の会と日本共産党は賛成してくれることが多かったそうである(笑)<br />
<br />
水と油の関係である維新と共産党に協力してもらった数少ない首長とのこと。<br />
<br />
日本維新の会と言えば、橋下徹氏とは司法修習の同期らしく、考え方は違えど頻繁に交流しているそうで、パワハラ報道が出た際にも連絡を取り合う中らしい。<br />
<br />
また立憲民主党に関しては、自民党に対して以上に手厳しかった(笑)<br />
<br />
自分が進めたい政策を進めるにあたって、議会が障壁になったのはもちろんだが、それ以外にも副市長をはじめとする職員も大きな障壁になったそうで、自分の進めたい政策を進めるにあたって色々とやり合ったそうである。<br />
<br />
この泉氏は社会人経験や行動力があり、なおかつケンカも辞さない覚悟がある方なので、議会や職員とやり合いながらも政策を進めることができたが、普通の首長ではなかなか難しいのではないか？<br />
<br />
<s>関西の某市で新しく若い市長さんが誕生したが、東大→ハーバードといった経歴は素晴らしいが、社会人経験はなくなおかつケンカなどしたこともなさそうなので、議会や職員に取り込まれてしまいそうでならない。</s><br />
<center><br />
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F17451883%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?me_id=1213310&item_id=20912741&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F8997%2F9784065318997_1_2.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a><br />
</center><br />
個人的には、泉氏の話を聞きたいのにインタビュアーの鮫島浩氏が前に出過ぎてしまい、飯島氏の考えに泉氏が頷くだけになってしまうところも見られ、その点がもったいなかった（特にマスコミ論）
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2023-05-13T23:59:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>the_esperanza</dc:creator>
    <dc:publisher>T-Blog</dc:publisher>
    <dc:rights>the_esperanza</dc:rights>
  </item>

  <item rdf:about="http://shinjo.tblog.jp/?eid=371544">
    <link>http://shinjo.tblog.jp/?eid=371544</link>
    <title>世界インフレと戦争 恒久戦時経済への道 中野剛志</title>
    <description>私は政治がテーマの本を読むことが多く、経済がテーマの本を手に取ることはあまりないのだが、急速に進んでいる世界インフレを扱っており、気になるテーマだったので購入してみた。

中野剛志に関してはTPP亡国論で有名な方で、その印象が残っており読みやすいだろうと...</description>
<content:encoded><![CDATA[
私は政治がテーマの本を読むことが多く、経済がテーマの本を手に取ることはあまりないのだが、急速に進んでいる世界インフレを扱っており、気になるテーマだったので購入してみた。<br />
<br />
中野剛志に関しては<a href="http://shinjo.tblog.jp/?eid=283349" target="_blank">TPP亡国論</a>で有名な方で、その印象が残っており読みやすいだろうと期待して購入したところ、想像以上に分かりやすく買って正解だった。<br />
<br />
書き出しはグローバリゼーションについてから始まるのだが、グローバリゼーションの進展度合いは貿易開放度（GDPに占める輸出入の合計の比率）から判断できるとのこと。<br />
<br />
ただこの数値が2008年がピークであり、その後は伸びていないとのことなのだが、という事は新型コロナウイルスやロシアのウクライナの侵攻以前にグローバリゼーションはすでに終わっていたのである。<br />
<br />
ちなみに、この2008年というのはリーマンショックの時である。<br />
<br />
そしてこのグローバリゼーションの終焉がこのインフレを引き起こしているのだが、そのインフレには<br />
<br />
<strong>「コストプッシュ・インフレ」供給減少で物価が上昇<br />
「デマンドプル・インフレ」重要過剰で物価が上昇<br />
<br />
</strong>という2つのインフレがあるそうである。<br />
<center><br />
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F17361175%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?me_id=1213310&item_id=20835343&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F6787%2F9784344986787_1_4.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a><br />
</center><br />
現在の世界を覆っているインフレはもちろん「コストプッシュ・インフレ」なのだが、こういう状況では積極財政が必要不可欠である。<br />
<br />
ところが、どこかのアホな国では増税を検討しているのだから、政治家のレベルの低さを嘆かずにはいられない…<br />
<br />
またインフレの話とは少しズレてしまうのだが、リベラリズムに関する説明が分かりやすく自分が他の人に説明しなくてはならない場面で活用させて頂こうと思った。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2023-05-03T23:59:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>the_esperanza</dc:creator>
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    <dc:rights>the_esperanza</dc:rights>
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    <link>http://shinjo.tblog.jp/?eid=371532</link>
    <title>国難のインテリジェンス 佐藤優</title>
    <description>佐藤優氏がホストとなって、各界の有識者とそれぞれのテーマで対談し、問題の解決策を考える。

◆新井紀子	ＤＸで仕事がなくなる時代をいかに生き抜くか
◆藤井　聡	巨大地震とデフレが日本を滅ぼす前に
◆三浦　展	男性は結婚できると中流意識が持てる
◆中谷　巌	資本...</description>
<content:encoded><![CDATA[
佐藤優氏がホストとなって、各界の有識者とそれぞれのテーマで対談し、問題の解決策を考える。<br />
<br />
◆新井紀子	ＤＸで仕事がなくなる時代をいかに生き抜くか<br />
◆藤井　聡	巨大地震とデフレが日本を滅ぼす前に<br />
◆三浦　展	男性は結婚できると中流意識が持てる<br />
◆中谷　巌	資本主義にいかに倫理を導入するか<br />
◆河合雅司	人口減少が進む日本で「戦略的に縮む」方法<br />
◆柳沢幸雄	毎年１０００人海外へ「現代の遣唐使」を作れ　<br />
◆岩村　充	変容する資本主義と経済成長時代の終焉<br />
◆菊澤研宗	人間は「合理的」に行動して失敗する<br />
◆君塚直隆	現代の君主制には国民の支持が不可欠である<br />
◆八田進二	「禊」のツールとなった「第三者委員会」再考<br />
◆戸松義晴	仏教は「家の宗教」から「個の宗教」へ向かう<br />
◆清水　洋	「野生化」するイノベーションにどう向き合えばいいか<br />
◆國頭英夫	財政破綻を目前に、医療をいかに持続可能にするか<br />
◆五木寛之	「老大国」日本が目指すは「成長」でなく「成熟」 <br />
<br />
上記のような錚々たるメンバーとの対談で興味深いテーマも多いのだが、14名との対談を新書に詰め込んだためか深い議論とは言い難かった。<br />
<br />
ただ開成中学校・高等学校校長を務めた柳沢氏の「現代の遣唐使」という考え方で、優秀な学生を4年間海外で学ばせるための費用を国が出すという考え方は興味深かった。<br />
<center><br />
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F17457176%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?me_id=1213310&item_id=20917245&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F9942%2F9784106109942_1_2.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a><br />
</center><br />
企業で働く者としては、会計のプロである八田氏の「第三者委員会」に対する考え方で、企業や組織で不祥事が発生した際に「第三者委員会」を設置して原因究明にあたり問題解決に努めるという話をよく聞くが、実際は「第三者委員会」は対して機能していないことを分かりやすく解説してくれていた。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2023-05-02T23:59:59+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://shinjo.tblog.jp/?eid=371490">
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    <title>世界史を変えたスパイたち 池上彰</title>
    <description>「世界史を変えたスパイたち」というのは見事なタイトルで、近現代世界史のさまざまな事件の裏でスパイがどのように暗躍したかを分かりやすく解説している。

まずはウクライナとロシアとの戦争について、その裏でスパイがどのような任務を担っているかについて紹介され...</description>
<content:encoded><![CDATA[
「世界史を変えたスパイたち」というのは見事なタイトルで、近現代世界史のさまざまな事件の裏でスパイがどのように暗躍したかを分かりやすく解説している。<br />
<br />
まずはウクライナとロシアとの戦争について、その裏でスパイがどのような任務を担っているかについて紹介されており、それと併せて諜報活動の基本や各国の諜報機関の紹介、特にロシアについては詳しく解説している。<br />
<br />
ロシアの情報に関しては、佐藤優氏からも情報を得ているように思われる。<br />
<br />
第2章では、冷戦下におけるアメリカCIAの非人道的な所業の数々、社会主義に対抗するために暗殺も辞さない政権転覆活動には、正直まともな国とは思えない。<br />
<br />
第3章ではヴェトナム戦争から始まり、イランアメリカ大使館人質事件やソ連のアフガニスタン侵攻といった現在の中東地域の混乱を引き起こす原因となったと思われる事件について紹介されている。 <br />
<br />
第4章では冷戦後のスパイ活動についてと、この時代はスパイ活動を取り上げるに際して欠かすことのできないサイバーセキュリティについて紹介されている。<br />
<br />
最後の5章ではアジアのインテリジェンスについて少し触れている。<br />
<center><br />
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F17420101%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?me_id=1213310&item_id=20884816&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F1422%2F9784296001422_1_2.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a><br />
</center><br />
キューバ危機、ヴェトナム戦争など高校の授業では詳しく学べない近現代史の大きな出来事も分かりやすく解説しているので、世界史で大学受験を考えている高校生はゴールデンウィークや夏休みにでも読んでみると良さそう。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2023-04-28T23:59:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>the_esperanza</dc:creator>
    <dc:publisher>T-Blog</dc:publisher>
    <dc:rights>the_esperanza</dc:rights>
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  <item rdf:about="http://shinjo.tblog.jp/?eid=371446">
    <link>http://shinjo.tblog.jp/?eid=371446</link>
    <title>撓まず屈せず 挫折を力に変える方程式 新井貴浩</title>
    <description>新井さんが学生時代、そしてプロ入り後とどのような思いで努力をし、2000本安打を達成し名球会入りするに至ったかがよく分かる。



この本は新井さんが現役時代の2017年3月に出版した本に、最後に10ページほど監督就任にあたっての想いが追加されたものである。

...</description>
<content:encoded><![CDATA[
新井さんが学生時代、そしてプロ入り後とどのような思いで努力をし、2000本安打を達成し名球会入りするに至ったかがよく分かる。<br />
<center><br />
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F17408266%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?me_id=1213310&item_id=20874763&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F3938%2F9784594093938_1_2.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a><br />
</center><br />
この本は新井さんが現役時代の2017年3月に出版した本に、最後に10ページほど監督就任にあたっての想いが追加されたものである。<br />
<br />
そのため新井さんのが「監督としてどのような野球をしたいか」などを知りたい方にはあまり向かないと思う。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2023-04-23T23:59:59+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://shinjo.tblog.jp/?eid=371433">
    <link>http://shinjo.tblog.jp/?eid=371433</link>
    <title>巨人論 江川卓</title>
    <description>タイガースファンなのでこの本を買おうか正直迷ったのだが、掛布さんとの対決の裏話でも聞ければと思い購入。

「僕の巨人時代」「投球の秘密」「巨人軍列伝」「令和の巨人論」の4章から構成されていて、「僕の巨人時代」「投球の秘密」という前半の2章で全体の約2/3を...</description>
<content:encoded><![CDATA[
タイガースファンなのでこの本を買おうか正直迷ったのだが、掛布さんとの対決の裏話でも聞ければと思い購入。<br />
<br />
「僕の巨人時代」「投球の秘密」「巨人軍列伝」「令和の巨人論」の4章から構成されていて、「僕の巨人時代」「投球の秘密」という前半の2章で全体の約2/3を占めており、「僕の巨人時代」という章も巨人のウンチク彼是というより、想い出に残っている対戦相手やご自身の野球観について解説しており面白い。<br />
<br />
この本はいきなり「空白の一日」の裏話から始まり、立ち上がりから全力投球で「あれっ？江川さんってこんな人だっけ？」と、少し意外な印象。<br />
<br />
中学高校時代は早慶戦に憧れていたそうで、高卒で巨人にドラフトで指名されても早慶に行こうと思っていたらしい。<br />
<br />
高3の時に早稲田の推薦が決まっていたにもかかわらず、慶應の関係者から慶應受験を勧められ、何故か早稲田の推薦を断ったらしい。<br />
<br />
なおこの慶應受験は一般受験のようで、その点は大変好感が持てる。<br />
<br />
<s>個人的にはAO入試と呼ばれる「なんちゃって試験」で入ってくる層がどうしても好きになれなかった…</s><br />
<br />
落合さんとの2軍時代の対戦、衣笠さんとの対戦、そして掛布さんとの対戦について触れており面白い。<br />
<br />
<center><br />
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F17427342%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?me_id=1213310&item_id=20890867&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F9879%2F9784815619879_1_4.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a><br />
</center><br />
個人的に興味深かったのが、現役選手には〜投手、〜選手、それ以外のOBは先輩、後輩かかわらずほとんど「さん」付けなのに、同じ年齢の掛布雅之と達川光男だけは「さん」付けじゃなかったのが、両者の関係性が見えて面白かった。<br />

]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2023-04-22T23:59:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>the_esperanza</dc:creator>
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  <item rdf:about="http://shinjo.tblog.jp/?eid=371217">
    <link>http://shinjo.tblog.jp/?eid=371217</link>
    <title>自民党という絶望</title>
    <description>石破茂氏、鈴木エイト氏、白井聡氏、古谷経衡氏、浜矩子氏、野口悠紀雄氏、鈴木宣弘氏、井上寿一氏、亀井静香氏、浅羽通明氏という錚々たるメンバーが、今の自民党の問題点について各自の切り口で問題点を指摘している。

こう聞くと、各々の文章はあまり深い提案はでき...</description>
<content:encoded><![CDATA[
石破茂氏、鈴木エイト氏、白井聡氏、古谷経衡氏、浜矩子氏、野口悠紀雄氏、鈴木宣弘氏、井上寿一氏、亀井静香氏、浅羽通明氏という錚々たるメンバーが、今の自民党の問題点について各自の切り口で問題点を指摘している。<br />
<br />
こう聞くと、各々の文章はあまり深い提案はできないのではないかと思いがちだが、その道の専門家が自分の得意分野、例えば石破氏は防衛問題、鈴木氏は統一教会問題といった具合で自民党の問題点を指摘しているので、斬新な視点が多く興味深い。<br />
<br />
正直この本を読んでいると、何故に自民党が政権与党でいることができるのかと思えてしまうのだが、野党にはもう少し本気で政権交代に挑んでほしいと思う。<br />
<center><br />
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F17362371%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?me_id=1213310&item_id=20867455&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F8500%2F9784299038500_1_2.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a><br />
</center>
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2023-04-01T23:59:59+09:00</dc:date>
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  <item rdf:about="http://shinjo.tblog.jp/?eid=371212">
    <link>http://shinjo.tblog.jp/?eid=371212</link>
    <title>名将前夜 生涯一監督・野村克也の原点 長谷川晶一</title>
    <description>港東ムースという野球チームをご存じだろうか？

1988年に誕生したリトルシニアの野球チームなのだが、このチームの監督を引き受けたのが野村克也氏で、オーナーが野村沙知代氏という最強コンビ(笑)

このチームの誕生にあたっては、当時中学生だった克則くんも在籍し...</description>
<content:encoded><![CDATA[
港東ムースという野球チームをご存じだろうか？<br />
<br />
1988年に誕生したリトルシニアの野球チームなのだが、このチームの監督を引き受けたのが野村克也氏で、オーナーが野村沙知代氏という最強コンビ(笑)<br />
<br />
このチームの誕生にあたっては、当時中学生だった克則くんも在籍していたリトルシニアのチームが様々な内紛で崩壊寸前だったこともあり、同級生の親御さんたちに頼み込まれたとのことなのだが、引き受けてしまうのがノムさんらしい。<br />
<br />
その後野村監督は自らの人脈を活かし、ジャイアンツの多摩川グラウンドや神宮球場の室内練習場の使用許可や、練習道具もプロ野球関係者から譲ってもらったらしい。<br />
<br />
この頃の野村監督は、ヤクルトスワローズの監督を引き受ける前で現役引退から7年が経過していたが、子どもたちに「バッティングのお手本を見せてやる！」とすべてのボールをホームランにしてしまう。<br />
<br />
今でいうと大谷翔平のバッティング練習を見るかのような衝撃的な出来事で、子供たちが野村監督に心酔していく。 <br />
<br />
チームは強豪チームを撃破していき、最終的には全国制覇を成し遂げるのだが、ポジションがキャッチャーの子を自分の横に座らせ配球をあれこれ指導したり、キャッチャーで肩が強いだけでなく俊足だった子をセンターにコンバートして1番打者にしたり、アンダースローの投手に右打者のインコースを攻める球種を覚えさせたりと、ヤクルトスワローズでの成功事例はすでにリトルシニアの監督時代に実践済みだったのだ。<br />
<br />
また練習もトリックプレーの練習など、かなり実践向きな練習を行っており、正直こういう経験ができたナインが羨ましくも思えてきた。<br />
<center><br />
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F17385925%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?me_id=1213310&item_id=20856397&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F1831%2F9784041131831.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a><br />
</center><br />
このようにチームが強くなるエピソードも興味深かったのだが、母子家庭で生活が苦しい中を野球に打ち込む少年と野村監督とのエピソードは泣ける！<br />
<br />
野村監督のアマチュア野球への取り組みは本当に素晴らしく、この本の中でも紹介されているシダックス時代のエピソードを紹介している<a href="http://shinjo.tblog.jp/?eid=367296" target="_blank">「砂まみれの名将 野村克也の1140日 加藤弘士」</a>も興味がある方は読んでほしい。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2023-03-31T23:59:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>the_esperanza</dc:creator>
    <dc:publisher>T-Blog</dc:publisher>
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    <title>国商 最後のフィクサー葛西敬之 森功</title>
    <description>国鉄の分割民営化に尽力し、民営化後はJR東海の社長や会長としてグループを引っ張った葛西氏。

国鉄時代は、この本の中でも出てくる井手正敬氏、松田昌士氏と共に「国鉄改革3人組」と呼ばれ、ある時は協力し、またある時は競争しながら組織内で存在感を増していった。...</description>
<content:encoded><![CDATA[
国鉄の分割民営化に尽力し、民営化後はJR東海の社長や会長としてグループを引っ張った葛西氏。<br />
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国鉄時代は、この本の中でも出てくる井手正敬氏、松田昌士氏と共に「国鉄改革3人組」と呼ばれ、ある時は協力し、またある時は競争しながら組織内で存在感を増していった。<br />
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のぞみの導入をはじめとした新幹線の整備、最初はあまり乗り気でなかったがリニアモーターカーへの思いなど1人の鉄道員として日本の鉄道整備に尽力してきた生涯がよく分かる。<br />
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またそれに加えて、国鉄民営化の際には労働組合と協力関係を取り付け、その後の連絡調整役を担ったりもしていたのだが、晩年は保守の考えを前面に押し出し、保守系の政治家の支援などを行っていく。<br />
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特に安倍政権の後ろ盾になっていた事は有名で、重要な役職の任命にも深く関与していただけでなく、ご自身も国家公安委員など政府の重要な役職を担っていく。<br />
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そのあたりの背景を、森功氏の徹底した取材をもとに詳細に書かれている。<br />
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<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Fbook%2F17345979%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MSwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/0452b684.4694b81d.0452b685.9e8517bc/?me_id=1213310&item_id=20822749&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Fbook%2Fcabinet%2F1271%2F9784065241271_1_2.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a><br />
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この方への評価は難しいと思うが、国鉄民営化の背景を知りたい方、安倍政権時代の官邸がどのようにして官僚をコントロールしていったかを知りたい方にはぜひ読んでほしい本である。<br />
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個人的には国鉄のエリート（JR以前に入社した方）は「自分達が日本のインフラを支えているんだ」という誇りをお持ちのようで、霞が関の省庁の役人相手にも堂々と交渉していたという話が、私の祖父も国鉄職員だったため強く印象に残った。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2023-03-28T23:59:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>the_esperanza</dc:creator>
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    <title>シン・日本共産党宣言 松竹伸幸</title>
    <description>「日本共産党が党首公選を実施すれば日本の政治がマシになる」
「ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由」

といったキャッチコピーを聞き、暴露本のようなものなのかと思いきや、安全保障面を中心としてかなり現実的な提案が多く、とても興味深い。

松竹氏の主張...</description>
<content:encoded><![CDATA[
「日本共産党が党首公選を実施すれば日本の政治がマシになる」<br />
「ヒラ党員が党首公選を求め立候補する理由」<br />
<br />
といったキャッチコピーを聞き、暴露本のようなものなのかと思いきや、安全保障面を中心としてかなり現実的な提案が多く、とても興味深い。<br />
<br />
松竹氏の主張する「核抑止抜きの専守防衛」という考え方は、私は正直考えたこともなかったのだが、この考え方は日本にもそれなりの負担と覚悟が必要にはなるのだが、アメリカにおんぶにだっこではなく、本当の独立国になるために必要なことに思える。<br />
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現在の日本の防衛政策は、専守防衛とアメリカの抑止力との組み合わせの状態で、その抑止力は核抑止のことであり、ここからの脱却を目指すというものである。<br />
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こういう主張を聞くと「えっ？これは日本共産党の考え方と違うのでは？」と思ったのだが、松竹氏の解説によると、日本共産党は元々は「中立自営」を目指しており、そこから二転三転して、現在は自衛隊活用論をとっているらしい。<br />
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そのあたりの背景を知ると、野党はもちろん、いわゆるネトウヨではない本当の信念を持っている右翼の方なども賛同できるところは多いのではないだろうか。<br />
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松竹氏は安全保障が専門の方のようで、この分野でのご自身の考え方について語られている割合が多いのだが、それ以外にも日本共産党の仕組みやルール、そして改善した方がいいのではないかと思われる点を、党首公選制も含めて提案している。<br />
<center><br />
<a href="https://hb.afl.rakuten.co.jp/ichiba/10ac7c34.e355fc5a.10ac7c35.0d8f2f0f/?pc=https%3A%2F%2Fitem.rakuten.co.jp%2Frakutenkobo-ebooks%2Fc323fcda185b3f67a3e9af63ff147e94%2F&link_type=pict&ut=eyJwYWdlIjoiaXRlbSIsInR5cGUiOiJwaWN0Iiwic2l6ZSI6IjMwMHgzMDAiLCJuYW0iOjEsIm5hbXAiOiJyaWdodCIsImNvbSI6MSwiY29tcCI6ImRvd24iLCJwcmljZSI6MCwiYm9yIjoxLCJjb2wiOjEsImJidG4iOjEsInByb2QiOjAsImFtcCI6ZmFsc2V9" target="_blank" rel="nofollow sponsored noopener" style="word-wrap:break-word;"  ><img src="https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/10ac7c34.e355fc5a.10ac7c35.0d8f2f0f/?me_id=1278256&item_id=21892931&pc=https%3A%2F%2Fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2F%400_mall%2Frakutenkobo-ebooks%2Fcabinet%2F8472%2F2000012338472.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict" border="0" style="margin:2px" alt="" title=""></a><br />
</center><br />
松竹氏は、かなり建設的な提案をなされていて、日本共産党だけではなく、この国のためにもなりそうな政策提言をなされていた。<br />
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ところが…<br />
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<strong><font color=red>日本共産党京都南地区委員会常任委員会は、２０２３年２月５日、松竹伸幸氏の除名処分を決定し、京都府委員会常任委員会が２月６日に承認し、除名処分が確定しました。<br />
</font></strong><br />
<br />
私はこれだけの頭脳を持っておられる優秀な党員を除名するのは、まったくもって理解できない。<br />
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本を読んだだけの印象で面識がある訳ではないので恐縮なのだが、もし私が党首だったら、松竹氏に政調会長みたいなポジションを依頼するだろう。<br />
<br />
党首は、このような政策論だけでなく言葉は悪いがパフォーマンス的な役割も求められ（志位氏がそれができているかどうかは別として）、そう考えると政策論の専念できる重要なポジションを任せた方が、党は機能するように思える。
]]></content:encoded>
    <dc:subject></dc:subject>
    <dc:date>2023-02-25T23:59:59+09:00</dc:date>
    <dc:creator>the_esperanza</dc:creator>
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