2012.05.05 Saturday

理想の野球 野村克也

野村克也と書いてあれば、ついついその本を買ってしまうのは自分でもどうかと思う。
「理想の野球」という高尚なテーマだったので、対して中身も確認せず購入してしまったのだが、それが失敗のもとであった…
(野村克也の基本的な野球に対する考え方などを知りたい方には、むしろ他の本をお勧めする)



この本は試合の批評集といった感じの本で、XXXX年XX月XX日の試合のここが良かった、ここが悪かったと言ったことが述べられている。
ノムさんの本だから、ただ「良い」「悪い」ではなくその根拠を分かりやすく述べている。

それは素晴らしいのだが、肝心の試合そのものを覚えていないと、あまり意味のないものである。
例えばシーズン終盤の天王山の試合等なら、例え自分のファンのチームではなくても野球ファンなら印象に残っているだろう。

しかしシーズン序盤の試合で、それは難しいだろう…

とは言え、さすが野村監督と思わせるところもあった。
カウントごとの配球、および監督の選手起用の是非などは興味深かった。

ちなみにこの本は、昨日2000本安打を達成したヤクルトスワローズの宮本慎也推薦との事。

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