2011.09.01 Thursday

日本中枢の崩壊 官僚の責任 古賀茂明

経済産業省大臣官房付の現役官僚である古賀茂明氏が、日本の現状を語った本。
私は2冊とも読んだのだが正直内容はかぶっている。
どちらか片方だけ読めば良いと思う。







現みんなの党の代表である渡辺喜美大臣とともに行った公務員制度改革、民主党政権の問題点(特に仙石氏)、霞が関の問題点といった点を中心に語られている。
具体的事例を実名で語っているので臨場感があって読み応えがあった。
国会議員が行政府に乗り込むにあたって有能なブレーンがいるという点はその通りだと思う。
有能な官僚と政策を議論する際に政務三役だけでは難しいものがある。
しかし民主党の議員達は今まで何をやってたんだろうか?
議員として真面目に活動していれば、大学教授やコンサルタント等で自分の力になってくれるような人を見つけられそうなものなのだが…

そう言えば明日は野田新政権が組閣される日である。
閣僚に就任される方々についてもそのうち語ってほしいと思う。

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