2010.07.07 Wednesday

巨人-阪神論 江川卓 掛布雅之

阪神の4番である掛布雅之と、巨人のエースである江川卓の本。

まず最初にこの本の最大のファインプレーは「対談形式」であるということである。
江川が掛布のコメントを引き出し、掛布が江川のコメントを引き出す。
野球界の中でもこだわりをもった2人の話は、感想文レベルの野球選手の本とは大きく異なり、野球の職人が書いた本だと思った。



この中で江川のキャラクターが面白く、阪神ファンである私からも少し好感が持てた。
相手がインハイのストレートを待っているのが分かっているにもかかわらず、敢えてそこを攻める。
本文にもあるように、野村監督の考え方とは正反対ではありますが、何故か共感してしまいました。

見ている人はいないと思いますが、巨人ファンから見ても掛布の良さが分かって頂けると思うので是非見てください。

他に私の視点としては、「掛布が楽天の監督依頼を受けた際のエピソード」が個人的に納得しました、いかにも楽天らしくて(笑)

1つだけ「あれっ?」と思ったのが阪神のベストナインの外野手部門に「金本」「赤星」の名前が出てこなかったのが意外でした。
ちなみに私の一番好きだった野球選手は選出されていました♪

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