2007.03.06 Tuesday

志布志事件続報 無罪ほぼ確定! 〜鹿児島県議選選挙違反事件〜

この日がくるのを待っていた。
鹿児島地検が、この案件を控訴することを断念した。
上級庁の福岡高検、最高検との協議の結果、控訴しても判決を覆すのは困難との判断からである。

明らかなアリバイがあり、さらに言えば彼らを選挙で買収する必要性も必然性もないのであるから、この選挙違反の事実などあるわけもなく「そらそうよ!!」といったところである。

しかし多くの一般人が違和感を感じたこの事件、捜査を担当した志布志警察に鹿児島地検、この両者もまかりなりにも犯罪捜査のプロなのだから何らかの違和感を感じなかったのであろうか?
一般の人間ですら「この12人の被告は無実じゃないか?」と思うような案件を有罪と考えてしまう時点で警察官、検察官失格ではないのか?
これは捜査機関の重過失としてとらえる考え方である。

だが、それ以上にこの事件はもっと恐ろしい事を想像させる。
というのは、捜査機関がこの12人を標的として故意に「でっちあげ」を行ったのではないかという可能性をである。
身体のあまり強くない比較的高齢の人達を逮捕し、高圧的で厳しい取調べで罪を認めさせ、罰金or執行猶予で一丁あがり&昇進が待っているといった具合である。
この場合は上記の重過失として考えた場合と比べ悪質極まりなく絶対に許されない。

どう考えるかはその人の自由なのだが、自分は後者のほうが可能性が高いと考える。
みなさんはどうお考えだろうか?

※この事件の控訴期限は3月9日です。この日までに控訴しなければ無罪が完全決定します。


この件で多数の方がこのBlogを訪れてくださり、コメントまで頂いた。
コクさんの愚かなひとり言さん」「syuさん」「binさん」のコメント確かに拝見させて頂きました。
ありがとうございました!

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