2007.01.15 Monday

K1ダイナマイト 秋山VS桜庭 〜ヌルヌル問題〜

大晦日のダイナマイトのメインイベント・秋山成勲vs桜庭和志の一戦は秋山選手の反則により「ノーコンテスト」となった。
はっきり言って最悪の結果である。
年末のトリをかざるメインイベントがノーコンテストとは…

ノーコンテストとは日本語で言うと無効試合。
つまりこの試合自体がなかったこととなるのである。
同じノーコンテストでも試合中のアクシデント等で選手が戦闘不能になるのであれば、まだ客も納得する。
(実際、自分はPRIDEのヒョードルVSノゲイラのGP決勝で、ヒョードル負傷によるノーコンテスト裁定を経験したが、負傷によるものだったのでまだ納得がいった)

しかし今回は失格によるノーコンテストである。
ノーコンテストのために高い入場料を払って見に行った人間
(中には遠くから旅費を使ってまで見に行った人間もいるだろう)
ノーコンテストのために年の瀬にテレビの前で一生懸命応援していた人間、
ノーコンテストのために熱心に練習し、覚悟を決めて闘いの場に向かった桜庭
これら全員に、当事者である秋山、運営・主催責任者であるFEGは誠意を持って謝罪しろ!!!

それにレフリーを中心とする審判団はいったい何をやっていたのだろうか?
今回のような不正を試合前に見つけ出すこともできない。
選手が危険な状態にあるにもかかわらずレフリーストップをとらない。
(※ライトヘビー級世界最強王者決定トーナメント準々決勝・桜庭VSスミルノヴァス)

とてもプロのレフェリングと思えない。
エンターテイメント性を重視するあまり、格闘技でいちばん大事な部分、守らなければならない部分が疎かにされてるように思える。

正直、金儲けのため、視聴率獲得のためだけに興行を行っているようにしか見えない。

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