2006.05.31 Wednesday

TOBとは?(阪神株問題に関連して)

こういう話はしたくないのだが、最近阪神電鉄と阪急ホールディングスの件でよく耳にする言葉である。

しかし投資等に興味がある人以外は馴染みがない言葉である。
そう言えば、私は商学部卒だったりするので、一応この言葉の意味を知っているので分かりやすくまとめてみた。

TOB(take over bid「日本語では株式公開買い付け」)とは、不特定多数の株主に呼びかけ、株式の買い付けを証券市場外で行うこと。
「買い付け期間」「買い取り株数」「価格」といったを条件を公表する必要がある。
またこの条件の新聞への公告や、財務局への届出といった手続きが必要となってくる。

ちなみに阪急ホールディングスが発表した阪神電鉄のTOB条件は
・1株930円
・期間は2006年6月19日まで
・総発行株式の45%以上の取得(これ以下の場合は不成立となる)

当然このTOBにあたり焦点となるのが、村上ファンドがこの誘いに乗ってくるかどうかである。

個人的には「阪急阪神ホールディングス」って言われても違和感が強いのだが、村上世彰に大量な株を外資等に売り捌かれるよりはまだマシだ。
例えばゴールドマンサックスなんかに売り飛ばされれば、阪神タイガースのユニフォーム等の黄色が金色になってしまう…

外資が入ればメジャーからクレメンスやボンズみたいなのが獲得できるかも!?とかそんな考えも、岡田監督風に言えば「そらおまえ、アカンやろ」

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